2010 年 1月 のアーカイブ

春の留学に。英語学校 留学手続き、安心の現地サポート! 大人の留学応援します。

留学だったら、サンディエゴ。Sanamihanaのサポートで安心、充実の留学を。

なぜサンディエゴ?
治安がいいので安心して生活できます。
気候が素晴らしいのでアクティビティーも十分に楽しめます。
美しいビーチと近代的なアメリカンライフが体験できます。
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(さらに…)

ただいま開催中。カリフォルニアでヨガティーチャートレーニング 全米ヨガアライアンス認定

2010年 1月21日から、南カリフォルニア、サンディエゴのエンシニータスのヨガスクール Soul of Yoga で、Sundara ヨガティーチャートレーニングが始まります。 このトレーニング修了後には、全米ヨガアライアンスへの登録が認められます。

トレーニングは3つの期間に分かれています。
1)1月21日から30日   ヨガスタジオにて終日
2)1月31日から3月26日 課題に添って、自習期間
3)3月27日から4月3日 ヨガスタジオにて終日

参加者には、現在最初の10日間の研修スケジュールが配られています。

毎日朝8時に集合。メディテーションから始まり、1時間のランチタイムをはさみ、終了は7時から8時ごろの予定で組まれています。

最初の5日間はEssence of the Soul  というテーマで学びます。この5日間は一般にも公開されていて、これだけを申し込んでいる方もいらっしゃいます。

内容は、
こころを開くこと
瞑想といにしえからの教え
ソウル コミュニティーのパワーを経験する
幸せな人生の基礎原理
ヨガクラスと呼吸法
マントラとポジティブ志向
自己の確立、自分に向き合う

さて、どんな内容なのか、楽しみです。

参加者の1人として、レポートしていきますのでお楽しみに!

花岡

現在、このプログラムは開催中です。 レポートはこちらをご覧ください。
2010年Sole of Yoga TT レポート 前半

社会人 留学日記 その1。 カリフォルニア サンディエゴで学んだ日々、、、到着。学校初日。

2009年12月、年末からの冬休みを利用して、カリフォルニア サンディエゴに2週間の短期留学をされた田中さんのレポートです。
美しい海辺の街 ラホヤの英語学校 カプラン アスペクト校に通い、アメリカ人の家庭にホームステイされました。田中さんは、日本では外資系の会社にお勤めされています。仕事の場でも英語を使う機会が多いため、クラスでの一般授業の他にビジネス英語の個人レッスンも受けられました。

12/26 到着
成田を出発して、まずロスへ、ロスでサンディエゴ便に乗り換えるが飛行機が3列ととても狭い上に隣に超デカイおじさんが座って窮屈だった…
約50分のフライトの後にサンディエゴ国際空港に到着。
予想に反して意外と肌寒く感じたが、日のあたるところはとても暑く、日陰と日向の差の激しさにまずおどろいた。
SANAMI.INCの平野さんのお迎え、送迎の後にホストファミリーの家に到着した。
まずはお互い簡単に自己紹介をしたが私の英語力の無さにより、お互いなんとなく理解をしながら一緒に庭でくつろいだ。
時差ボケが強かったため、その後少しの仮眠のあと夜ご飯を食べて、この日は早めに22:00頃に就寝。

12/27 海&ラホヤクロス
早く寝たので朝6:00ぐらいに目が覚める。
その後朝食を皆で食べたが、リアルなアメリカンっぽく「手作りワッフル」。中にたくさんのフルーツを織り交ぜて作られていてこれがおいしい。ただ朝食というよりもおやつを朝から食べている感覚も…
その後は庭でおじさんとBBQの話をした後にラホヤの海に連れて行ってもらった。
ラホヤ近くの海のサーフポイントのWindansea (由来が“ウィンド”&“シー(Sea)”らしい。) を最初に見たが綺麗な波でトリプルぐらいのサイズがあるのに驚いた! 数名しか入っていなかったが完全に上級者という感じでサイズ&見た感じのパワーから、千葉だと台風の時しかない波が普通にあることに本当に驚いた。
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その後、ラホヤの小高い岡の上にある「ラホヤクロス」という大きな十字架のモニュメントがあるところに行った。ココは第二次世界大戦の慰霊碑ともなっているところだそうで、厳かな雰囲気は多少あるものの、眺めが最高で海&サンディエゴの全体が見渡せる最高のスポットだった。

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その後は、翌日から登校するためのバスStop&学校の場所を予習にいった。
何度かバスの乗り換えがあるので注意深く見るが景色が似てていまいち理解に乏しく、不安だけは大きくなった。

ラホヤの町を車で走って周りを見た感想として、あまり大きな町ではないがリゾート感の中にゆったりとした時間が流れていて、日本のビジネスマンなんかがゆっくりするにはちょうどいい場所だと感じた一日だった。

12/28 初登校&ラホヤ散歩
今日から初登校!気合を入れて行くも、朝早く(学校は8:30開始。家を出るのが7:15ぐらい)て眠い…&バスにちゃんと乗れるか不安が募る…
バスの運転手に助けてもらいながら何とか乗り継ぎを無事に出来たが、こっちのバスは次の停車場所を言う場合と言わない場合がある事に気づき(また言ってもマイクを通して聞こえる英語がまったく理解できない。。。)、どこで降りるべきかキョロキョロ周りばかり見ていると、隣に韓国人の男性が座って話しかけてきた。
「カプラン(学校名)ですか?」(英語で)「Yes」と答えるとその人も同じ学校だったらしく一安心。 日本にも友達がいるらしく、日本人にとても親切な韓国人でとても助かった。

その後、学校ではとりあえず午前中のテストを受けるが、まったく手応え無し。まーしょうが無いか、と思いながら午後のマンツーマン授業に出るが、マンツーマンはやはり少し気が楽で聞きたいことを全て聞けて「あっ勉強してる!」という充実感が沸いてきた。
ただ、まったく日本語を話していないので少し疲れていた…
本音を言うと学校で誰か日本人がいるのでは?と期待をしたのだが、この日は誰も会えずに少しがっかりしてしまった。。。意外と韓国人とブラジル人が多くて驚いた。後に分かったがこの学校は日本人率が低いらしい、勉強のためにはとても良い環境だと思う。ただ、しゃべれない環境での3日ぐらいのストレスフルは覚悟が必要かもしれない。私のストレスを緩和してくれたのはI podの音楽達、これ一人旅では手放せません。

その後は一人でI podを聞きながらラホヤ周辺を散歩した。
やっぱり海だと一人でいる事が平気になれる。結局は海周辺でボーっとしながら頭の中で「こんな時英語でなんて言うんだろう想定問答」を一人でやっていると、なんかアホらしくなり、コーヒーを買って帰った。
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この日の夕食は自家製ハンバーガー(庭のBBQグリルで焼く)、日本のハンバーガーよりとてもおいしかった。

PS,
サンディエゴでは車を借りた方が相当便利だという事が分かった。
車だと15分程度なのに、バスだと乗り換えもあり40~60分費やす事もしばしば… しかもバスの時間も1時間に1or2本しかない事と時間ぴったりに来るという訳でもないため…
時間を無駄にしないためには車を借りた方がお勧めです。

続く、、、、

社会人 留学日記 その2。 カリフォルニア サンディエゴで学んだ日々、、、課外授業での思わぬ出来事。

12/29 初授業&UTCへ
今日は初授業。ドキドキしながらもクラスへ向かった。
まず最初に感じた事は「みんな英語話してるじゃん…」。私が入ったクラスはIntermediateというクラス(中間あたりらしい)だったが、なんとなく英語を楽に話せている人、考えながら話してる人のスキルの幅が大きくあるように感じた。これが結果的にはとても良いことだと実感でき、私のイメージよりも日本人が圧倒的に少なく(私も含め2/12人)この環境は英語を勉強するにはとても良いことだけは分かった。

授業は、①先生の授業②少人数のディスカッション③ゲームを交えたQ&A④その他、という内容を午前中3時間程度行う。

個人的に感じた事は先生が重要視している事が「聞く・話す、を生徒同士にさせる事」であり、①は少なく、②・③を様々なメンバーで時間をかけて行う。
前述にあったように日本人が少なく生徒の国籍も日本・中国・韓国・ブラジル・サウジアラビア、と多岐に渡り、初めて聞く話、文化の違いもあり、とてもおもしろい。それで自然と友達にもなり易い、正直、先生の教え方もうまいなぁ~と実感した。

午後は個人的にプライベートレッスンをお願いしていたので、その授業を受けた。
約1時間30分、1:1でレッスンをするが、最初に先生が「あなたは何が一番必要なの?何を欲しているの?」と聞いてきて、その他、私のバックグラウンドもヒアリングした上で一緒に授業内容を決めた。
結果的には私が既に仕事をしているという事もあり、アメリカのビジネス誌の各パートを決めてどのような内容が書かれているかディスカッションする事にした。
とてもシンプルだが、1.英語、2.アメリカの経済状態、3.アメリカと日本のビジネス政治の違い、の3つを一緒に勉強できているようでとても有意義だ。

また、1:1という事もあり、分からない事はなんでも聞きやすい。午前中の多数のクラスと午後のプライベートのクラスとの組み合わせはバランスが良いとも感じた。
働いている人であれば、このプランはお勧めだ。

授業の後は、一人でUTCのショッピングセンターに行った。
私は日本の幕張アウトレットに行った事があるが、同じ大きさぐらいかと思う。但し、価格は日本より安い。アメリカ人は安くないと買わないのか?と一人で思いながらブラブラした。私の目当てはアバクロンビー&フィッチ、2009年12月に日本の銀座にも初出店したが、銀座のオープン当事は入場制限の上200mぐらいの列が出来ていた。しかしココは・・・客が6名ぐらいしかいない… しかも安い。私はパーカーを一つ買ったが$50程度、おそらく日本で買うと2倍or3倍ぐらいしちゃうんじゃないかと思った…以前にハワイで同様のメーカーのものを買った事もあるが、その時よりも格段に安いと感じた。
とてもお買い得感を感じながらバスで家に帰った。
ただ、この間も頭の中は「こんな時英語でなんて言うんだろう想定問答」は継続中であった…

12/30 バルーンパレード&Old Town & Down Town & Midway museum(Battle Ship)
この日は、課外授業と称してダウンタウンで開催されるバルーン祭り?(大きなバルーンと人の行進)をスクール全員で見に行く予定であり、午後のレッスンも先生と外でランチでもしながらやろうという予定であった。
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バルーンパレードは、結論から言うと、あまりおもしろくなかった… 周りのアメリカ人の人達はかなり興奮気味で見ているようだったが、個人的には日本の千葉で見た「やっさいもっさい」(祭り名。詳しくは“木更津キャッツアイ”を見てください)の方が何倍も面白かった。やっぱり日本人は日本の祭りが好きなんだなぁと改めて感じた。
あまりにも退屈だと感じたため韓国人の友達と途中で抜けて喫茶店にお茶しに行ってしまった程だ…(これが後に大変な事になる。)
やっと終える時間だと思い11:30頃に皆が見ているエリアに戻ると、既に解散していて誰もいない… 先生と午後の約束をしていたのに… 携帯も知らないのに…
その後、他の生徒が行くと言っていた“リトルイタリー”(小さなイタリア街みたいなとこ)に向かうと、他の生徒に「先生が探していたよ」と言われ、あわてて先生の携帯に電話した、何度か掛けるが20分ほど繋がらず、その後に電話がかかってきた。「もう、どこで何しているの?」あまり怒っていないようだが、英語であまり分からない…そして、先生は「OLD TOWN(ダウンタウンから一駅)でランチをするから合流して」との事、店の名前も聞いていざOLD TOWNに向かい店を探すが店が見当たらない… 何人かに聞くが分からない… サンディエゴのメキシカンショップは単純な英語では無く、読みづらい名前が多く、こんかいもそうだった。(メキシカンではないが、最初にLa Jollaをラホヤと読める人は少ないのでは無いかと思う。)とりあえず、電話をして聞くが電話になると更に英語が聞きづらく、スペルを聞いてもよく分からない。とりあえず20分程探したあと分からないので、また電話した。
すると先生は「じゃー今あなたがいる店で待ってて、ランチでも食べてて」と言ったように思った。そこで私は一人でランチを食べるが40分経ってもまったく現れる気配が無い… おかしいと思い、また電話をすると、「どこなの?」と聞いてくる。まったく訳が分からない… 先生は別の店に入っているようで、店探しを再チャレンジした。しかし、正直店の名前も感覚でしか分かっていない私は見つけられるわけも無く、面倒臭くなってきた事もあり、先生に電話して「今日のレッスンは電話を使ってのコミュニケーションでしたね。これで終わりましょう。」と伝え結局会えずに終了した。(先生にウケたのがせめてもの救いだった。)
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やっと一人自由になった!と思いもう一度ダウンタウンへ戻った。
有名なホートンプラザというめちゃめちゃでかいショッピングセンターを見てみたかったからだ、また、私の友人が建設に携わったという“One America Plaza”というビルも見てみたかった。
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ホートンプラザ&ビルを見て特に大きな感動も無く、ブラブラ歩いていると、どでかい軍用船のようなものが目に入った。近くに行くと人が乗っている。あれ?乗れるの?と思って入口を探すとチケットを買って入る事が出来た。
かなり大きな船で第二次世界大戦にて活躍した船らしい。中をくまなく見ると2時間程度は費やしてしまいそうな大きさだが、日本語用のガイドイヤホンを手に約1時間程度で駆け足で見て回った。
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船のすごさもあるが、一番感慨深かったのが、一枚のパネルである。そのパネルには、第二次世界大戦で打ち落とされた日本の船・飛行機の名前・艦長の名前などが記されていた。もちろん戦艦大和の名前もあった。
ある意味この船は戦争に勝った時の重要な船であり、乗組員はヒーローである。その当事の乗組員の人が数名各ポイントで説明をしていた。なんとなく、誇らしげに話しているようにも感じた。日本内で原爆資料館などを見た時の感覚・アメリカで見る誇らしげな人、でも結果的には両国の多数の人が亡くなったという事実、なんとなく微妙な感じがした。
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今まで戦争を感じた事が少なく、日本内から見ている“目”しかなかったが初めて外から日本の戦争を少し見れた気がした。
それと同時に両方の目線から戦争というものを再度見てみることは将来のために重要な事だと実感した日だった。

しかし、この日はとても疲れた。家に帰って速攻で寝た。

続く、、、、

社会人 留学日記 その3。カリフォルニアサンディエゴで学んだ日々、、カウントダウン、ニューイヤー、ハプニング

12/31 授業&カウントダウン(In Convoy st)
今年最後の日。でも通常通り授業に行く。なんとなく日本との違いを感じていた。
授業中もトピックスは今日何をするか?を互いに聞きまくるという事でいっぱいだった。私は特に予定は無かったのでホストファミリーとゆっくり過ごそうと考えていたが、何人かが「今日飲み行こう」「パーティー行こう」という話を開始した。

そんな中、午後の授業はビジネス誌を見るため、アメリカの銀行が倒産した話や、アメリカの経済は以前下降中のハズ、とか、家の差し押さえ、とか暗い話ばかりをしていた…
ほんとに年末最後の日だとは、まったく感じない…
授業を終えて外に出ると生徒で溢れていた、皆「どうする?どうする?」みたいな話をしてて、何人かのブラジル人グループは「L.Aまで泊まりで行く!」と楽しそうに話していた。すこしうらやましくも感じたが、私はアジア人同士、というか韓国人の中に私一人日本人(結局、初日にバスで話しかけてきてくれた韓国人と一番仲良くなっていた)でConvoyストリートという韓国&日本レストランが多い通りに行くことにした。
初めてという事もあり、少し楽しみでもあり、完全なアメリカンフード&メキシカンフードばかりを食べていたせいもあり、アジアンフードも食べたいと思っていた時なのでうれしかった。
夜の8:30頃に店に集合して料理を食べだすが、韓国人の皆は酒が大好きのようで、とても強い酒「Sojyu」という度数が20度ぐらいある酒をいっぱい飲みだした。このお酒が辛めの鍋と良く合ってうまい!皆の挑発もあったが私も勝手に日本代表ぐらいの気になり、そこそこ飲むと一気に酔いが回ってきたのでギリギリのところでビールに変えた。
その後、店をバーみたいなところに移してカウントダウン!大きなニューヨークの映像を見ながらカウントダウンと少しかっこよさげだと思っていたが、実際サンディエゴとニューヨークは時差があり、店に入った時にはニューヨークのカウントダウンは終わっていた・・・
しかし、TVはサンディエゴ時間でのカウントダウンも行い、5・4・3・2・1とカウントダウンが出来た。あまりカウントダウンに興味がある訳ではないが、1点心残りでもあったのが、周囲(私の周辺含め、店全体)が全て韓国人ばかりだったので、アメリカ気分は半減した… たぶん韓国でカウントダウンしても同じだろう…

1/1 爆睡&Sea World
この日はホストファミリーとシーワールドに行く約束をしていた。
ただ、前の日の帰りが遅かったため、起きたのが11:00ぐらい。急いで仕度をして出かけた。
言っていなかったがサンディエゴの人は、サンディエゴSea World とサンディエゴZooをやたら押す。なんとなく誇りのように勧められるので行かなきゃと思ってはいたが、私のハードルは勝手に上がっていた。

到着してまずチケットを買うが、$69/ 日(恐らく、同じ値段で年間パスも買える。私のホストファミリーは年間パスも持っている)、正直「高っ!!」と感じた。と同時にまた私の楽しみラインのハードルは上がった。

その後にまずシャチのショーを見た。子供を交えながら感動的なフィナーレととてもアメリカ的だと感じながら、ある程度は満足した。後にこのショーがネイビープレゼンツという事を聞き、あっそれでこのフィナーレかと更に感じた。
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その後にアシカのショーを見たが、いまいち…
この辺りから、ひょっとしてSea world って…と思い出した。
次にサメを見たが、ひいき目に見ても沖縄の「ちゅら海」水族館の方がでかいサメがいたなぁ~と思ってしまった。この頃になるとどちらかというと自分の心が否定をする方に動いていた。。。

しかし、その後にBeluga(ホワイトいるか)を見た。これは初めて見た生き物でしかも大き目のが3匹もいた。これは一気に巻き返しを図るぐらい感動した。
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ちょうどいい気分になり、他にそんなに見たいものも無かったので短い時間だったが3時間程度で帰る事にした。

帰る途中の車の中で日差しの強さにサングラスを掛けようとすると、サングラスが無い!記憶を辿ると考えられるのは、最初のシャチのショーで落としたより他に無い。
結果的には自分の不注意だが高い入場料を払ってそこそこのイベント、しかしサングラスを無くした、という事でシーワールドの印象はあまり良くないままだった。

家に帰った後も昨日の飲み疲れで眠く、この日も早く寝た。

この位の期間を過ぎるとホストファミリーとも打ち解けてきて、家でもだいぶ気が抜けるようになってきていた。
ただ、英語力の上達を強くは感じられていなかった。

1/2 San Diego Zoo & Colonado & Chinese Restaurantこの日は、サンディエゴに住んでいる友達夫婦と遊びに行く約束をしていた。
これといってプランは無かったが友達夫婦も行った事が無いというZooには行こうという事になっていた。
何より、久しぶりに気兼ねなく、いっぱい日本語を話せると思い楽しみだった。

朝の11:00ぐらいに友達が家まで来るまで迎えに来て、早速Zooに向かった。
チケットの値段は覚えていないが前日のシーワールドよりは確実に安かった事は記憶している。早速入ってマップを見るが、とにかくデカイ!面倒臭がりな私と友達は迷うこと無く全体の3/4程度をカバーするというバスツアーでまずは回る事にした。

バスは2階建て式で私たちは2階に乗った。
まず感じた事は日本に比べ動物の種類が多く、なにより動物と距離が近いと感じた。なんとなく日本よりも柵が低く感じられたためである。また、動物も日本の動物よりも活動的に動いていたように感じた。
かなり様々な動物がいて楽しめたが、一番笑えたのが「犬」が展示されていた事だった。日本の柴犬のような犬が4匹程檻の中にてかわいそうながらも笑ってしまった。

バスを降りた後はバスで加味できなかったエリアへ向かったが一番興味深かったのが「パンダ」だ。上野動物園で見た事はあったが、いつも寝てて、私の記憶だとガラス張りの奥にいるのを見た事を記憶していた。
しかし、この動物園は柵が低いため目の前(3m先ぐらい)でパンダがバリバリ笹を食べている光景が見る事が出来て感動した。
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その後もいくつか様々な動物を見たが興味深い動物が多く、「ここは一回行って見た方がいいんじゃない」と皆に勧められるぐらい良いと感じた。

次に友達と相談してColonado(コロナド)というエリアに向かった。
コロナドは島になっているところで殆どがネイビーの敷地orもともとはネイビーの基地と聞いた。
行ってみると町並みがとても綺麗で住んでみたいと思わせるぐらいの場所であり、各所に昔のアメリカを思わせる古い店(喫茶店)などがあり、とても趣がある。
海にもとても近く、優雅でゆっくり時間が流れている気がした。一番驚いたのが海辺に面した家々だ。数億はしそうな綺麗な家で殆どの家が柵が低くリビングを生みに向けて開放している光景をみて、安全な場所などいう事を実感すると共に、小市民な私は少し嫉妬さえ感じてしまった… ただ、とにかく住んでみたいと思わせる家々ばかりで驚かされた。

そして、このエリアで有名なホテル、“ホテル・デル・コロナド”に行った。
このホテルは1,888年に造られ、世界中の有名人が宿泊したという由緒あるホテルらしい。その割には、エントランス内にも自由に入る事が出来るため、ホテル自体が博物館のような感じであった。また、このホテルはとても古い木造の建物で釘が一本も使われていないらしい。そのせいもあり、ところどころ絨毯の下できしむ音がする所があるが、それも趣きがあって良い。建築、建造物が好きな人にもお勧めだ。

その後は、久しぶりに中華を食べたいという私の意見もあり、中華レストランに行った。
外国の中華はあまりおいしくないというイメージがあるが、意外とおいしい。しかし、アメリカだけあって量がかなり多い。
ココだけでは無いが、基本的に量が多い!これを見ていると太っている人が多いことにも納得する。

この日は、まる一日日本語ばかり使って少し罪悪感がありながらも、ホッとした一日で、ぐっすり眠ることが出来た。

1/3 フリーマーケット& Foot ball Game ( San Diego チャージャーズ)
この日は特に何の予定も無い。
そんな話を朝ご飯でワッフルを食べながらホストファミリーと話していたら、フリーマーケットに連れて行ってもらう事になった。
場所はいまいち把握できていないが、とにかく広い、表現が適切か分からないが東京ドームの半分ぐらいはありそうだ…

また、更に驚いたのが、人が使った中古では無く、新品を店を露店で出店するかの如く、かなりの店が新品を売っている。私は日本でフリーマーケットに行った事が無いので、それがあたり前なのかどうかも判断が出来ないが、新品なのにとにかく安い。

アウトレットに行った時に値段に驚いたが、ココは比較にならない程安い。私のホストファミリーが靴下・帽子を買っていたが(どちらも変ではない)、靴下は5足セットで$6、帽子は$2だった。
私は特に欲しいものが無かったのと、結構早く全体を回ってしまったので、何も買わなかったが、日本でいろいろなものを買うのがバカらしくなった。

その後は、夕飯の食材を買うためにスーパーに寄り、家に帰ったが帰りの車でふと感じた事に人影が少ない。ホストファミリーに聞いてみると「今日はフットボールの試合があるからね」と。そして、何人かの男性のアメリカ人に聞いた事を思い出した。「アメリカ人はバスケットボールは好きな人、嫌いな人がいる。ベースボールもそうだ。但し、フットボールは皆が好きだ!」しかも、フットボールは一年間を通してやっているものでは無く、11月頃から1月ぐらいまでしかやっていないらしい。しかも、この日はサンディエゴのチームであるチャーヂャーズの試合という事もあり、この日の昼下がりには町はかなり静まりかえっていた。
私も家に帰り、ホストファミリーと一緒にゲームを見たが、いまいちルールが分からない事もあって、途中で寝てしまった。最終的には勝ったらしく、皆大変喜んでいたので、分かち合えないが、それに越した事は無いと一人で思っていた。

その後にちょっとした事故が起きた。
夕飯にイタリアンを作っている途中で「オウ!シッット!」という大きな声が聞こえた。キッチンに行くと、ホストファミリーのおじさんがパスタを茹でたお湯を自分の足にこぼしてしまっていた(大量では無いが、そこそこの量)。おじさんは直ぐに靴下を脱いでバスタブに向かって冷やしていたが尋常じゃない程、痛そうであった。
私も何年か前にカップラーメンを足にこぼして、足の一部が大やけどを追って3日ぐらい苦労した事を思い出した。
私も「何かしてあげなきゃ」と思い、足を冷やすための氷を準備したりしたが、その後におじさんの足を見ると一気に腫れ上がってきていた。
かなり痛そうであるので、私の経験を話し、「早く病院に行くべきだ」と強く言ったが「今、病院に行っても夜中まで費やすから明日にする」と言って聞かない。仕方が無いから「何か出来る事は無いか」と聞くと、近所のリキュールショップに行って欲しいというので、薬かぁと思い、私は店に着いたら携帯に電話をするから、店の人に事情を説明して欲しいものを伝えてくれ、と言い残して家をでた。
店について、電話をすると店の人が何故かとてもアルコール度数の強い酒を私に渡す。???私の頭は混乱したが、とりあえず買って帰ると、それをソーダで割って飲み出した。
私が「は???」と聞くと、かなり足が痛そうな顔をして「今日は病院に行けないからこれ飲んで痛みを忘れる」と言った。
アメリカ人の本気でクレイジーなところと真剣に前向き過ぎるところを目の当たりにして、逆に笑ってしまった。

その後のおじさんは、苦痛で顔を歪める事が多々ありながらも、酔っ払っているため、急に笑い出したりと、心配するのがアホらしく思えるほど、おもしろい光景であった。

この日は、なんとかおじさんを寝かして、私も寝た。
とても貴重な体験をしたなぁと思いながら、ぐっすり眠った。

続く、、、、