手作り オーガニックの青りんごでアップルパイ

パーティーでとてもおいしい洋ナシのパイを発見。その人に洋ナシをりんごに変えて、パイを一緒につくらせれてもらいました。 りんごはさわやかな青りんご。

dsc01073手作りのパイは、おいしい。 

アメリカ カリフォルニアにはいつも数種類のりんごがスーパーに山積みされています。 そして、みんな小さめ。日本みたいに大きくなく、甘くもないです。日本のふじも、FUJI として売ってます。人気ですよ。
オーガニックでもそうでなくても、みんな皮ごと食べてます。 
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海辺のお部屋 美しい街 デルマーの住宅街

ここは、カリフォルニアといっても最も南にあるサンディエゴ。サンディエゴは、長い海岸線が続いていて、その北部(ロサンゼルスに近い方)にラホヤ、デルマー、ソラナビーチと高級住宅街が続く。 ロサンゼルスから来る人も多く、海はサンディエゴの方がずっときれいで空いているそうだ。
 
may09-10ラホヤは観光地として人気でホテルが海岸沿いに並び、ショッピング街、有名なレストランが多くあり、特に夏はとてもにぎやか。 

デルマーはそのラホヤの北側にある。 デルマーは夏に開催される競馬が有名。その期間は全米からお金持ちがデルマー近辺に滞在し、バケーションを楽しむ。ラホヤよりもこじんまりとして静かな観光地。デルマーの海岸沿いの住宅地は、とても落ち着きがあり気品を感じられ、散歩しているだけで楽しめる。 古い家が多く、つくりがとてもおしゃれでよく手入れされた庭にきれな花々が咲き乱れていて、ガーデン雑誌の特集をみているよう。
カリフォルニアの強い日差しのせいか、日本ではよわよわしく花屋さんの店内でみかけた花々が、ここでは道路沿いにも輝いて咲き乱れているのには、感動する。

そんなデルマービーチから歩いて5分。高台にある家の前から海を眺めることができる家。 ここにゲストハウスがある。 このあたりはお金持ちがすんでいるエリアで自分達が住む大きな家の隣に、来客が滞在できるように小さな部屋を用意しいる。ここの大家さんも大きな家に住んでいて、2階から海を見渡し、庭のデッキでサンセットを楽しみにながらのBBQもできるという贅沢なお宅。いつも花々が咲き乱れていてとてもきれい。

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このゲストハウスは2部屋あり、1部屋にはちいさなキッチン付。裏庭でウエットスーツを洗って干したり、サーフボードを数枚おいて置く、サーファーにはとてもありがたい環境。

歩いて数分のところにあるショッピング&レストランビル デルマープラザの屋上にいって、海をみわたすソファーに座ってのんびりタイムを満喫。 昼下がりのシャンパン、サンセットを楽しみながらのカクテルの後は、レストランでカリフォルニアミールを楽しむのもデルマーローカルならでは。
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サーフィン、リラックス、散歩、、、、の日常がとても似合う街。
デルマーが好き。

英語でヨガ ティーチャートレーニング 全米ヨガアライアンス認定校 お勧めの大人の留学 おけいこ留学

アメリカ カリフォルニア サンディエゴで、ヨガ ティーチャートレーニングが受けられます。 このプログラム修了者には全米ヨガアライアンスに登録する資格が与えられます。
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プログラム: 200時間 ティーチャートレーニング

学校名: Sundara College
      Soul of Yoga
住所 : 681 Encinitas Blvd Suite #305
Encinitas, California 92024
WEB: www.soulofyoga.com

<開催スケジュール>
2010年 前半 7月8日~7月17日  後半 9月25日~10月2日

<受講料> $2550 (講義、テキスト代、修了証書)
  $2800 (講義、テキスト代、修了証書、期間中無制限のヨガクラス参加)

 今までにこのトレーニングを受けた日本人は、5名。そのうち2名は日本から参加されています。
講義はすべて英語で行われますが、講師に日本人の方が1人いらっしゃいます。 英語のレベルは高い方が良いですが、日常会話が問題ないくらいを目安にすればいいと思います。
このスクールのプログラムでは、全米ヨガアリアランスの基準をみたすカリキュラムはもちろんですが、ヨガに携わる者の心のあり方、幸せに生きるための学びにも力を入れています。 25年間 パラマハンサ ヨガナンダの寺院で僧侶をしていたトム ケリー(Tom Kelly)は、奥深い講義で生徒達に指導します。
ヨガを教えるためのテクニックを習得するだけでなく、心の修行、異文化体験ができる貴重なプログラムです。日本人の為のクラスではありませんので、アメリカ人と打ち解けて親しくなるとても良い機会です。英語を学ぶこともできますし、大人の留学、おけいこ留学としてお勧めします。
また、スクールのある サンディエゴのエンシニータスはサーフタウンでもあり、サーフィンとヨガを両方楽しむこともできる素晴らしい環境です。 
Balance.

※200時間をすでに修了している方には、300時間のコースもあります。
※コースの一部を受講することもできます。

Sanamihana 代表 花岡の参加レポートは こちら
日本から参加したロングボーダー戸田成美さんのコメントは こちら (ページの下の方をご覧ください)
コースへの質問、宿泊先手配、プログラムと滞在中のサポートなどをご希望の方は、こちらから お問い合わせください。

夏休み 親子留学 おけいこ留学 現地スタッフサポート カリフォルニアで楽しく学びましょう!

今年の夏は、カリフォルニアの明るいビーチエリアで 異文化体験

ロサンゼルスから車で約1時間半。カリフォルニアでもっとも南に位置するサンディエゴは気候にもめぐまれ、夏の蒸し暑さがありません。特に海辺は朝夜が涼しくとても過ごしやすいため、全米はもちろん、ヨーロッパでも人気のバケーションエリアです。

そのサンディエゴでも特に治安が良く、生活レベルの高いラホヤ、デルマーエリアでこの夏、過ごしてみませんか?
ハワイ、ロサンゼルスより、ずっと日本人が少なく、より深い異文化体験ができます。現地日本人スタッフが親切丁寧にお世話します。
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英語 ヨガ ティーチャートレーニング 全米ヨガアライアンス認定 2010年1月~4月 レポート 後半

カリフォルニア サンディエゴ、ヨガとサーフィンの街エンシニータスのSoul Of Yogaで行われたヨガティーチャートレーニング 200時間の後半レポートです。

3月27日(土)
朝9時30分。久々の仲間との再会は、Soul Of Yogaのオーナーの1人、Trishaのメディテーションから始まった。Sundaraの生徒達(トレーニングの生徒達)だけで行われ、自己トレーニング期間の報告、この8日間のスケジュールなどの説明もあった。特に、後半に行われる生徒一人ひとりの20分間のヨガレッスン プレゼンテーションについて、暖かい励ましの言葉とアドバイスをもらった。
その後、一般の生徒さんと一緒のヨガクラス。最後にSnatam KaurのLong Time Sunをみんなで歌った。とてもきれいなメロディーで心が透明になっていくような。実は私はこの時まだ歌手の名前も曲名もしらなかった。一緒にトレーニングを受けているPaulが教えてくれた。彼は、Snatamがサンディエゴにコンサートに来たときに、ハグしてもらったことがあるよ、と嬉しそうに話してくれた。

午後は、ヨガアナトミー(解剖学)の後半。それぞれのポーズについて、どの筋肉がどのように使われ、怪我の起こりやすい部分など、実際のポーズをみせてもらいながら説明を受けた。
1日の終わりは、久々に会う、Tomの講義。いつもながらの穏かな笑顔に心がほっとする。 各自の今日の気持ちなどをみんなと共有しながら、初日は終了。

3月28日(日)
Tomのメディテーション。数回Tomが歌詞を読みあげ、みんなで復唱し、その後Tomの伴奏で歌う。Tomはいい声で、身体を少し揺らしながら目を瞑って歌う。心からうたっているんだなあといつも感じる。
その後は、一般の生徒さんと一緒のTomのヨガクラス。いつもにまして人数が多く、満席状態。でも5月にはすぐ近くのもっと広いスタジオに引越しをするそうで、あと少しの我慢ですと説明していた。 でもSundaraの私達がいなければ、そう窮屈でもないのでこの間だけ特別なのだ。
午後は、前半にもいらしてたゆきこさんのアサナのクラス。ゆきこさんは前半のトレーニングが終了してから数週間インドに滞在していたそうで、3日前にアメリカに戻ってきたそう。色白だったのにいい色に日焼けされてた。そして私達1人づつにマントラ用の数珠を買ってきてくれていた!
さっそくみんなでマントラを唱え、数珠を一粒ずつ数えていった。
アサナはアライメント。詳しくポイントをおさえながら教えてもらった。
今日の最後の講義は、いつも明るくチャーミングなAlishaからヨガティーチャーとしてのヨガレッスンの組み立て方などのレクチャーを受けた。

3月29日(月)
今日のメディテーションとヨガクラスは、レギュラーティーチャーのモニーク。彼女もSole Of Yogaでトレーニングを受けてた。彼女のSundara生徒達へのメッセージは、Teach from the heart. That is the Yoga teacher.
彼女は今年7月から始まる、300時間のレーニングを担当するらしい。
本日のゆきこさんのクラスでは、ワーリアシリーズを学んだ。 いただいた数珠を使い昨日からのつづきでマントラを数えた。
Alishaからは、ミラーリングなどやヨガティーチャーのこころえ、クラスでの雰囲気づくりなどを学ぶ。 プレゼンテーションの練習でイントロの2分くらいをそれぞれみんなの前で披露。Alishaからコメントをもらう。
最後のTomのクラスでは、みんなの多数決で明日のメディテーションを行う生徒をきめた。今日のプレゼンテーションでみんなを惹きつけたLizが推薦された。

3月30日(火)
Sundaraの生徒 Lizのメディテーション。彼女は本を朗読してくれた。彼女はフライトアテンダントで2人のお子さんはすでに成人している。よく通るきれいな声で笑顔が魅力的。一緒にいると心がやすまる人。こんな人は、本当にヨガティチャーに向いているなあと思う。
ゆきこさんのクラスでは、ツイストのポーズを中心に、グループになってお互いのポーズを修正しあった。今日もマントラをみんなで唱えて数珠を数えた。
午後は、アナトミーの2回目。引き続き、ポーズと筋肉、骨の働きなどを勉強。
この日のヨガクラスSoul Of Flow というヨガはサマーという先生。これはバックミュージックがアメリカンポップスで、途中でみんなが盛り上がり、アサナを中断してのダンスタイムあり。笑顔と笑い溢れる、エネルギーいっぱいのクラスだった。ひさしぶりにヨガクラスで自由気ままに身体を動かした気がした。

3月31日(水)
Tomのメディテーションとヨガクラス。最後のシャヴァーサナの時、Tomが歌を歌ってくれていたのがすぐ耳元で聞こえていたような気がして、でも身体は今の場所からずっと遠くにいるような奇妙な感覚を感じて不思議だった。
その後、アナトミー3回目。
今日は、ゆきこさんの最後のクラスとなった。前屈のポーズと今までの復習。みんな名残惜しそうにお別れをして、LAに戻られた。
最後にみんなで写真撮影。真ん中の黒いウェアーがゆきこさん
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Tomからは、明日から始まる生徒のプレゼンテーションについての話などして、今日の印象をそれぞれ一言語り、終了。

4月1日(木)
Tomのメディテーションとヨガクラス。
Alishaのクラスでは、最後のプレゼンテーションの確認。採点のポイントなどを教えてもらう。
午後からは、生徒1人ずつ20分のヨガクラスプレゼンテーションが始まった。
採点は、Tom、Trisha、Alishaの3人。 
プレゼンテーション者以外は、みんな生徒となってヨガを行う。

内容は
イントロダクション
メディテーション
プラナヤマ(呼吸法)
アサナ(ポーズ)4から7が基準。
クロージング
※バックミュージックはなくてもいいし、オリジナルで作ってもよい。

4月2日(金)
Trishaのメディテーションとヨガクラス。サバサナのときは、クリスタルボールを奏でてくれて身体に振動が心地良く伝わってきて疲れがほぐれていくようだった。
昨日に引き続き、生徒のプレゼンテーション。今日は、朝から7時間ヨガクラスを受けることになる。
プレゼンテーションの前のJudy。
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最後の方の生徒達は、みんなが疲れてきたのを察知して、とてもソフトなアサナを入れたりして、良く考えられており感心とともに感謝。
15番目の生徒、Bobのプレゼンテーションで終了! みんな疲れてはいるものの、やりきった達成感ですがすがしい笑顔。
プレゼンテーション自体、それぞれ良く練られており素晴らしかったが、なんといってもそれぞれがとても個性的なのには驚かされた。 笑いもあり感動もありの15人のプレゼンテーションだった。

この日は特別企画があった。
イースター前に催される、カソリック系の教会でのイベントにみんなで参加することに。
スタートは夜7時なので、その前に軽くサンドイッチなど食べて、カープールで山奥にある教会へ。余談だが、私はリチャードとボブ、ベロニカの3人と一緒だった。リチャードがおかしなことばかりいうので、ほとんど爆笑しながら30分のドライブ。
その教会は、小高い山間にあり、とても静かですばらしい景色のところにあった。リトリートが行われ、それ用の宿泊施設もある広い敷地内。
私達の他にもたくさんの参加者たいた。教会に入り、牧師さんのお話と教会劇を鑑賞。外にでると満点の星。寒かった。

いよいよ明日は最終日。 きれな星空をみあげながら、じんわりとうれしさがわいてくるのを感じていた。

4月3日(土)
Sundara生徒だけのTrishaとのメディテーション。
並べられたカードの中から1枚を1人づつ選んで、Trishaがそれがその人にあっているか心の声にきいて、違うといえば他のカードを引くということを。
私のカードは Clear and Shield your Energy by El Morya.
その後のTrishaのヨガクラスは一般の生徒さんと一緒に。
ランチは、前半のサイレントデーの時にもいった、海を見渡すJストリートパークでみんなで食べようということに。 私は、Susan、Nancy、Liz達と101沿いのLotus Caffeでサンドイッチを買い、公園へ。きれいに晴れていて、サーファー達が波乗りを楽しんでいるのをみながらランチ。
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TomとTrishaも合流して、楽しいひと時を過ごした。 TomとTonyがもうすぐ誕生日ということで、ティラミス、カップケーキなどをみんなで少しづつ食べてお祝い。
スタジオに戻って、いよいよ最後の修了証書授与の時間。
200時間のトレーニングを無事修了した私達に、その次の300時間のトレーニングのパンフレットが配られた。今年の7月から、選りすぐりの講師陣を揃えてスタートするとのこと。 内容の説明もあって、なかなかおもしろそうだった。

さて、1人づつ、プレゼンテーションの評価表と修了証書を受け取り、今、自分がインタビューされたらという題でコメントを。そして、一人ひとりにTrishaとTomから暖かい言葉とハグをもらった。最後に、輪になってハグを全員でしあって、いろいろな話で盛り上がり、なごりおしくも終了。 
Jen,Grant,Veronica,Paul,Nancy、Judy、Susan、Bob、Richardと私はエンシニータス ダウンタウンでお別れディナーをしようということになり、スポーツバーのテラスに集合。ワイン、ビール、飲まない私はレモネードでチアース!
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 JenとGrantはカナダへ、VeronicaとBobは東海岸へそれぞれ火曜日に旅立つ。次回は300時間のトレーニングで再会?かはわからないけれど、メールで連絡しようねと。お店を出た後も、なかなか解散しないでいたけれど、再会を誓ってそれぞれの家路に。
家のまえで車から降りたら、きれな星がたくさん見えた。やっと終わったんだなという安堵感と明日から仲間にあえないことへの淋しさと複雑な思い。

前半の10日間よりも後半の8日間は体力的にも精神的にも楽だったように思う。仲間との距離が急に狭まったのも後半。
クラスでわからないことが人よりたくさんあった私は、いつもみんなに助けてもらっていた。みんな親切で明るい。よく励ましてくれた。
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決して楽ではなかった200時間。新しい感動と発見、学んだことがたくさん、学びきれなかったところもある。それはこれからの私の課題。

このヨガティーチャートレーニング200時間に参加した日本人は、私で5人目だとTrishaがいっていた。3人は私の知っている人達でみんなサーファー。彼女達がとてもいいといっていたので私もSoul Of Yogaで受けてみようと決心した。 勧めてくれた彼女達に感謝している。

写真向かって左がTrisha
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他のところのトレーニングを受けていないので比較はできないが、パラマハンサ ヨガナンダの寺院で長い間僧侶として修行していたTomの言葉や行動は、私が通ったいくつかの他のスタジオ(6箇所)では得られないもののような気がする。TrishaやAlisha、ゆきこさんの講師陣もそれぞれがとても質が高く、ユニークだ。
TrishaとAlishaは、REIKIやアーユルベーダ、クリスタルなどにも精通していて、面白い話や体験ができたのも良かった。
写真左がTom
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終わりが始まり。  トレーニング修了後の私の気持ち。  花岡さなみ 2010年4月7日 

カリフォルニア サンディエゴでの英語ヨガレッスン、ヨガ ティーチャートレーニングのお問い合わせはこちらから。Soul of Yoga の次回ティチャートレーニングは、2010年7月から開催予定です。

癒される歌声、メロディー Snatam Kaur

ヨガのクラスでよく使われています。
初めて聴いた時から、きれな歌声とやさしいメロディーに癒されてました。
クラスの最後にみんなで合唱することもあって、先生に「歌詞を教えて」とお願いしたら、使っていたCDを「プレゼントよ。」といってくれました。

寝る前に聴く曲として、お勧めします。
Long Time Sun

癒されて、そしてなんとなく元気づけられるような気持ちに。
By Thy Grace