夏休み 親子留学★ヨガ&サーフィン 南カリフォルニア サンディエゴで

この夏は、親子で留学★滞在! 異文化体験、英語環境で過ごす1週間は貴重な体験ばかり。
全米の中で特に観光やバケーション先として人気の高いサンディエゴ。その中でも高級住宅エリア、しかもビーチに近いリゾートエリアで滞在できます。
ヨガとサーフィンが盛んなエリアなので、ヨギーニ、サーファーのお母様には特におすすめです。ヨガ情報はこちら
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Sanamihanaがご紹介するカリフォルニア サンディエゴの北部エリアは、
治安が良く、街がきれいでおしゃれ
気候が温暖(朝夜は気温が下がり過ごしやすく、日中でも湿度が低く海風で不快な暑さがありません。)
お子様連れでも安心して滞在できます。
ハワイやロサンゼルスなどと比べて日本人観光客が少なく、落ち着いて生のアメリカ日常体験ができます。
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滞在先は、治安の良いビーチエリアのゲストルーム、モーテル、ホテルなど。

昼間のアクティビティは、お子様は現地の同年代の子供達とサーフキャンプ、お母様はヨガのクラスやサーフィンを楽しんで、自由時間にはビーチで遊んだり、ショッピングなどで南カリフォルニアのライフスタイルで楽しんでいただけます。
お子様の年齢:サーフキャンプ参加の場合、7歳以上から高校生まで。
サーフキャンプ以外のアクティビティもアレンジいたします。お問い合わせください。

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期間 7月から8月末

費用 
例:ヨガ、サーフィンなど(大人)&サーフキャンプ(お子様)5日間(半日)参加。ゲストルーム滞在6泊で 1670ドル~、ビーチ近くのモーテル滞在 2160ドル~

<費用に含まれるもの>
 宿泊費6泊(親子で1室使用、ベット1台~、)
 アクティビティ/ お子様:サーフキャンプ、英会話など、大人:ヨガ、サーフィン、英会話など
 タウンガイド/  3時間×2回(車でショッピングやランチなどにお連れします。)
 サンディエゴ空港送迎/ 日本人ドライバーが空港でお迎え、帰りもお送りします。
 安心の現地日本語サポート/滞在中は日本人スタッフがサポートします。

<費用に含まれないもの>
 航空券、食費、アクティビティへの交通費(徒歩でいける滞在先あり)、海外保険、料金の支払い手数料(クレジット決済手数料3%)、オプショナル費用 

Sanamihanaの現地サポートで、初めての海外体験も安心です。

ご質問などお気軽にどうぞ。期間限定プランにつき、お早目にお問い合わせください。
問い合わせホーム
sanami@sanamihana.com
※一部の携帯メールではこちらからのメールが拒否される場合がございます。3日たってもこちらからの返信がない場合には、設定を確認、変更されるか他のアドレスで再送をお願いいたします。

親子で夏休み留学★参加者レポートはこちらから

家族滞在に最適!サーフィンとヨガの街の素敵なゲストハウスはこちらから

キラキラのサーファーガールズ カリフォルニアの波に乗る★サーフタウンで過ごした5日間

9月の中旬、サンディエゴのベストオブベストシーズンに、なぎささんとともこさんのお二人が。サンディエゴ エンシニータスにサーフトリップにきてくれました。Sanamihana宿泊プラン サーフレッスンコースです。

なぎささんは経験者、ともこさんはほぼ初サーフィンです。 二人ともみっちり波乗りの練習もかねての滞在です。
1日目 エンシニータス到着がちょうどお昼くらいだったので、お二人にお勧めしたランチ場所は、Pannikin 昔エンシニータスの駅だった建物を使ったCafeで室内には当時使われていたアンティーク品も。

ランチ終了後には、滞在中に必要な食べ物や飲み物などを買いに、トレーダージョーズとRalphSへ

明日からのサーフィンにそなえてゆっくりお休みしていただきました。
2日目
なぎささんは、ローカルのインストラクター Ken と、ともこさんはSnamihanaの花岡が担当でサーフレッスン。波はおだやかとはいえず体力を使いましたが、二人とも頑張りました。

すっかりお腹が空いたところで、ランチは、ローカルに人気のシーフードレストランで。雰囲気はまさにサーフタウン。ウエイターもかっこかわいい金髪ボーイ君。みんなの写真も撮ってくれました。プリプリのエビやポキを美味しく頂きました。

さて、次は、エンシニータスの街散策
カリフォルニアサーフカルチャーの老舗BINGサーフショップをのぞいて、ウエットや水着をチェック。カワイイデザインのラッシュガードもありました。
ショップの壁には、地元サーフアーティスト アンディー デイヴィスが描いたアートがさりげなく。こんなところもサーフタウンですね。

カリフォルニアのヨガの聖地、エンシニータスのアイコンともいえるSRFのメディテーションガーデンへ。 

お二人に、パラマハンサ氏のこと、どうやってこの庭園ができたかなどお話ししながら、静かに散策。きれいな景色に心が落ち着いてきました。

少し歩き疲れたのでちょっと休憩しましょう~ エンシニータスのカフェへ
ミントテイストのコーヒー これがお二人のお気に入りに。爽快なミントの香り。リフレッシュにちょどいい!

疲れもとれて、2回目のサーフィンへ。 午前中にレッスンしたことを忘れずに。

その後は自由時間。お二人で昼間散策したエンシニータスの街にでかけて、メキシカンのタコスを夕ご飯に食べたそうです。
2日目、3日目、4日目もサーフィン!サーフィン!サーフィン!

2日目はレッスン後のランチは、オーガニック系の大型スーパーマーケットのデリで。好きなアイテムを好きなだけ器にいれて、レジで重さで精算します。その場でオーダーしてつくってくれるサンドイッチなどもあります。絞りたてオレンジジュースが飲める機械があるのですが、残念ながら動いておら。店員さんいわく、さっき絞ったばかり、というボトル入りを試飲。自然の甘さにびっくり、確かに新鮮。サーフィンの疲れが取れたようです。さすがオレンジの本場。

2日目の自主練サーフィンが終わって、夕方には、ともこさんのお姉さんがエンシニータス入りされるとのこと。オーシャンサイドのピア(桟橋)からのカールスバッドのビーチタウン散策で、たくさんの種類のビールが好きなだけ飲める店へ、と楽しまれたそうです。今、サンディエゴは地ビールブームですからね。
4日目のレッスンでは今までで一番波がおおきく、そのおかげか、波の中を通り抜けるイルカ達の姿がみられました!これには感激~

いよいよ最後の5日目は、ミニサーフトリップ。レッスンしたビーチとは違うビーチでサーフィン。やっと波が落ち着いてきました。

レッスンでは激しい波に苦労したなぎささんも、ほぼ初めてのサーフィンからのともこさんも、ここで一番のいいライディングができました!

お二人の成長を一緒に海に入って見届けることができたことは大変うれしかったです。

日曜だったので、いつもきている日本人サーファー達と海の上で雑談していたら、なぎささんの友達の友達だったことが判明。繋がりますね、サンディエゴの海。

最後の海上がりランチは、海のみえるレストランで。フレッシュジュースとハンバーガーにガブリつき。サーフィンした後ですからね。

街散策は個性的なお店が並ぶソラナビーチのストリートへ。

サンディエゴ産オリーブオイル専門店ではいろいろなアイテムを試飲。

そして日曜開催のファーマーズマーケットも。

カリフォルニアのローカル達がのんびり過ごす日曜の午後を体験していただきました。

あっという間の5日間。それぞれの場所に帰ってからもこの経験を生かして、サーフィンを楽しんでください。
次回はもっとたくさんの波に一緒に乗りましょう。
イルカと一緒にお待ちしています!  Sanamihana 花岡

たくさんありすぎて書ききれず、続編もどうぞ~
参加してくれたなぎささんのブログはこちらから

また来たくなる街 エンシニータスステイ Sanamihana 宿泊プラン  

キラキラのサーファーガールズ カリフォルニアの波に乗る★サーフタウンで過ごした5日間<続編>

なぎささん&ともこさんのザ サーフタウン散策! サーフカルチャーを満喫してもらいました。

ソラナビーチの広々サーフショップへ
地元のサーフーレジェンドの一人、 ジョエル チューダーが描かれているSurfRide。時々お店にご本人が現れます。

ともこさんのご主人から頼まれたサーフボードのフィンを購入。

その近くにひっそりとある、これも超有名サーフアートの先駆者、アンディー・デイビスの画廊へ
入り口からのぞくと奥にアンディーが机に座っていて、入っていいよ~と優しくいってくれました。

彼の素晴らしい作品にかこまれた空間。
アンディーも気さくに話してくれました。画廊の奥の庭をちらっと見たら、サーフボードがさりげなく置いてありました。ここはビーチのすぐ近く。きっと気ままに波乗りしながら描いてるのでしょうね。

エンシニータスといえば、ロブ マチャド。彼と奥様のショップ Salt Collection にもいきました。
海沿いの道にかわいいウッディハウス。中に入ると緑につつまれたリラックスできる空間がつくられてます。
ショッピングにきているというより、散歩の途中にちょっと一休みに立ち寄った感じ。ロブの世界がここにあるようです。

波良し、景色良し、人良し!のエンシニータスの海

ショートボーダーの遊び場

カリフォルニアのサーフシーン、サーファー憧れのSwami’s

なぎささんがもってきたボードとムーンライトビーチ

そして、海上がりの最高の笑顔~

サーフィンっていいね、サーファーって素敵~  と感じられる街散策。 お二人もこの5日間ですっかりソーカルサーファーの仲間入りです。

また来たくなる街 エンシニータスステイ Sanamihana 宿泊プラン  

ワン カリフォルニア デイ ★6月のエンシニータス サンディエゴサーフタウン

初夏のビーチ。のんびりサーフィンタイム。 そろそろビキニの季節。
南カリフォルニアのサンディエゴ北部、サーフィンとヨガの街、エンシニータスのサーフポイント。

サンディエゴのサーフ&ヨガタウン 宿泊プラン

時計のニクソンもお出迎え サーフィン&ヨガタウン エンシニータスに夏が来た!


南カリフォルニアのサンディエゴ北部にあるエンシニータスは、あのカッコイイ時計メーカー、ニクソンがスタートした街。
看板のバックと空の青が同じにみえる、カリフォルニアならではの風景ですね。
海沿いを車でドライブしてくると、この看板があります。

看板を少し過ぎたところに素敵なニクソンの建物が。

建物の横の方に入り口がひっそりあって、ニクソンショップもありますよ。

  
If you’re looking for “real” culture, move to Paris. If you’re looking for surf culture, Encinitas is your place.  SURFER POSTED ON APRIL 05, 2009

サンダルで颯爽と歩く季節がやってきました! 

気取らないサーフカルチャーの街 エンシニータスステイ  Sanamihana宿泊プラン

ベストオブベストシーズンにサーフタウン満喫★女子一人旅 カリフォルニアサーファーガール体験

2017年秋にTさんが日本からきてくれました。サーフ&ヨガの街に5泊、エンシニータスサーフィンライフを楽しんでいただきました。
サーフィンしてランチして、サーフタウン散策して、サーフィンして、夕日みて、ヘルシーフード食べて~の5日間。
サーフィンしたのは、スワミス、パイプス。ロングボードのパラダイス!

ローカルイケメンサーファーからサーフレッスンも受けました。

サンセットサーフィンも楽しみました。

サーフショップ散策 
パタゴニアサーフ、ミッチーズ ビングサーフボードなど、サーフカルチャー本場の日常散歩

エンシニータスの街散策
太平洋が目の前に広がるエンシニータスのアイコンの一つ、瞑想ガーデン。エンシニータスはヨガの聖地でもありますから。

海沿いをドライブしてラホヤへ
宝石のように美しい~と名付けられた街

お洒落ストリート
ちょっとわかりにくいところにあるショッピングストリート。今は大型モールがメインだから、この雰囲気は貴重。

ストリートの一番端にあるオリーブオイル専門店。サンディエゴの内陸にある自営農園で採れるオリーブから作ります。いろいろな種類があって、テイスティングして好みのタイプが買えるのがいいですね!

日曜日は、エンシニータスのファーマーズマーケットへ。
ローカルにまじって、ピクニック気分でランチも食べました。

エンシニータスステイの終わりに、サンセットウオッチ。 
いつかは終わる楽しい時間、でもまた日が昇るように楽しい時は必ずまたきます!

出会い
その1、友達の友達は海友達
Tさんは、普段湘南エリアでサーフィンされていると聞いて、サンディエゴのサーフィン仲間の湘南エリアに住んでいた人達とランチしましょう~と集まってもらいました。話していくと友達の友達はやはりつながってました。
それとは別に、以前サンディエゴに駐在できていて、Sanamihanaでサーフィンレッスンを受けていただいた方とTさんはお知り合いだった、ということも判明。なんと、海は世界中つながってる、とはこのことですね。

その2、あれ、ロブ マチャド ! 願えば叶うね
エンシニータスには、ロブ マチャド様が住んでます。よくここのお店にくるらしいですよ、会えたらいいですね~ なんてTさんに話しながら、今日の夕ご飯の買い物をして、レジで精算していると、なんと隣のレジに、ロブが2人の若い南国系の女性を連れて、たのしそ~に同じく精算してました! 私たちは気づかれないように?見つめてました(笑) 願ってみるものですね~ なんだか得した気分の一日になりました。(実際、得したってことですよね)

エンシニータスのローカルサーファーのような日々を体験していただけるようガイドいたしました。心も身体もリラックス、たっぷり充電して、日本での生活も楽しんでいただきたいです。

Sanamihana 宿泊プラン

パート2は、食べ物編です

ベストオブベストシーズンにサーフタウン満喫★女子一人旅 カリフォルニアサーファーガール体験 2 食べ物編

南カリフォルニアのサーフ&ヨガタウン、エンシニータスにSanamihanaサーフプランで滞在していただいたTさんのレポート、食べ物編です。

サーフィン後のランチは、メキシカンにシーフード
サンディエゴのソウルフードは、メキシカンかなぁ 美味しいタコスにサルサがいろいろ

Sanamihanaご用達のシーフードレストランは、エンシニータスのちょっとはずれにあります。プリプリのシュリンプ、濃厚クラムチャウダーが美味~

毎日の朝、夜の食事は、オーガニック系スーパーマーケットで

いろいろお総菜を買ってきて、ワンプレートプラス小皿、野菜たっぷりのヘルシーディナー

ナッツやグラノーラ、お米、豆類などは自分で好きな量を採ってレジにもっていきます。カリフォルニア産アーモンドはとってもおいしい!Tさんもさっそく。

オレンジその場で絞りマシーン
本場のオレンジをその場でジュースにできます! オレンジがテニスボールみたいにゴロゴロ、ギュウ― という感じです。フレッシュでおいしい、楽しい! Tさんもやってみましたよ。

心も身体も満たされた日々、、、エンシニータスだからこそのサーフィンライフ。

サンディエゴの北部にあるビーチタウン、サーフィン&ヨガの街エンシニータスは健康志向が高い人たちが住んでいるので、オーガニック系マーケット、ヘルシーレストランなどが充実しています。サーフィンを楽しんだ後に、おいしくて身体にやさしい食事を楽しめるサーファー&ヨギにうれしい街です。
Sanamihana 宿泊プラン

広がる青い海、輝く太陽★夢のカリフォルニア リトリート2018

サンディエゴのベストシーズン、9月、10月、11月にサーフィンとヨガの街 エンシニータスでリトリート開催!
青い空と目の前に広がる広大な太平洋。昔から平和と自由を愛したスピリチュアルな人々に愛されているビーチタウン エンシニータス で過ごす日々。あなたに癒しと輝きを~ 詳細はこちらから

夢のカリフォルニアリトリート2018 ★ローカルゲストに聞いてみよう~

カリフォルニア リトリートスペシャル 2018年秋開催プランでは、ヨガ、ワークショップの他に、サンディエゴに住んでいる人達との交流会を開きます。
働く女性達はそれぞれの仕事に夢や希望をもっていることと思います。自分らしく生きるために、自分の才能をいかしてみたい、充実した時間を過ごしたい、、、
海外で働くことが日本で働くことに比べて、大変で素晴らしいことだ、というわけではないと思います。
異国というちょっと変わった環境で、自分のやりたいことを見つけ、苦労しながらも楽しんでいる、という女性達の話を聞いてみませんか、という会です。
おいしいお茶を飲みながらリラックスしてご参加ください。
カリフォルニアの爽快な風を感じながら、なごやかな時間を。よかったら貴方のお話も聞かせてください。そして、彼女達のストーリーからあなたのこれからに何かを発見できたら、うれしく思います。  Sanamihana 代表 花岡 さなみ

ゲスト ※各交流会に1~2名のゲスト参加となります。

k-tanakaオーラソーマカラーケアー プラクティショナー
田中 恭子 さん
グラフィックデザイナーとして、ニューヨーク、ボストンにて、デザインスタジオ、広告代理店などで働く。その後、オーラソーマと出会い、2011年英国認定オーラソーマプラクティショナーのライセンスを取得。現在は、サンディエゴでエッセンシャルオイル を織り交ぜたカウンセリング、ワークショップを通して、一人一人の方が生まれながら持ち合わせている心の叡智、体の治癒力の活性、ご自分の”色”を生きていかれるためのお手伝いに力をいれている。

Shinanoパーソナルトレーナー
Tri-Soul 志なの ハズレット さん
都内の複数のスポーツクラブで9年間勤務。旅で訪れた沖縄の海に魅せられて移住し、スキューバーダイビング関連の仕事に従事。宮古島トライアスロン参加をきっかけに始めたトライアスロンレースでアメリカ駐留軍人の夫と出会い結婚・出産。夫の転勤、退役のためSanDiegoに移住。2008年からパーソナルトレーナーとして活動開始。現役アスリートとして活躍中(ボストンマラソン/ウルトラマラソン)。健康の豊かさ、心とカラダの調和をとりつつ、体の内側から輝き、強さと美しさを引きだす事をテーマに、SanDiegoの美しくパワーエネルギーに満ちた環境を生かし、健康増進・ボディーリメイク・ダイエット・マラソン・トライアスロンなどお子様から大人の方まで指導。現役アスリートしても活動中。

s-Eri_Morita_profile_portrait写真家
守田 衣利  (もりた えり)さん

日本で大学卒業後、ニューヨークで写真を学ぶ。2000年にアメリカ人と結婚、子供が生まれたのをきっかけにハワイに移住。マウイでサーフィンを始める。2年の滞在後、サーフィン環境に恵まれているサンディエゴに移り現在に至る。2005年に家族の日常を題材にした写真集「ホームドラマ」出版。2015年第6回JGS アーティストアワード他数々の賞を受賞。2015年1月に銀座ニコンサロンで個展開催。日々の暮らしに存在するかけがえのない一瞬を切り取る写真家として高く評価されている。近年では、サンディエゴの子どもたちを撮りつづけているプロジェクト『In This Beautiful Bubble』が注目を集めている。1年を通してエンシニータスの自宅近くのローカルポイントで波乗りを楽しむロングボーダー。

海と空が輝くベストシーズンにサンディエゴのサーフ&ヨガの街でお会いしましょう!

2017年には、Sanamihanaで、南カリフォルニアのサーフィン&ヨガライフを楽しんでいただき、ありがとうございました。 2018年も、青い空、イルカが遊ぶ海、ここちよい風を感じていただけるようプランを練って、お待ちしております。

ぜひ、サンディエゴのベストシーズンにいらしてください!

サンディエゴは、12月から3月ごろまで雨のシーズンで気候が安定しません。気温も朝夜は下がります。4月から6月は曇りの日も多く、ビーチタウンはちょっと肌寒い季節。そして、輝く夏がやってきます!カリフォルニアの青い空が7月から11月ごろまで続き、ベストシーズン。サーフィンだったら、まったくの初めてか初心者の方は、波の小さめな日が多い7~8月がおすすめ。中くらいのサイズをお好みの方は、9月から10月が特におすすめです。

サンディエゴのビーチタウン エンシニータスエリアは、夏でも快適な海風が吹き、熱帯夜はほぼありません。日本の酷暑から抜け出すならこの季節。観光客が少なくなり子供たちが学校にもどる9月は、まだまだ夏を楽しめ、ゆったりできますのでここがベストオブベストシーズン!Sanamihanaおすすめ期間です。

春は雨のシーズンですが、その恵みの雨を受けた植物が美しく輝き、花々が咲き乱れる季節でもあります。雨あがりのカリフォルニアの青い空はまた格別の美しさ。冬は寒くて雨もあり、海は荒れることも多いですが、波のサイズは上がり、パワーも強く、大波が好きなサーファーにはうれしい季節です。

どんな風に過ごしたいか、で異なると思いますが、Sanamihanaは、4月から11月にプランをご提供させていただきます。2018年、あなたのベストシーズンに、南カリフォルニア サンディエゴのビーチ&ヨガタウン でお会いできることを楽しみにしています。