Author: sanami

すっきり晴れたサンディエゴの青空の元、ウィリスブラザーズサーフィン　初心者特別講習会が開かれました。

３人のウィメンズサーファーと１人のメンズサーファーの参加でした。

インストラクターは、ミルトン先生。

ウィメンズの３人はテニス仲間のお友達ということもあって、最初からわきあいあいの楽しいサーフィンでした。

ウエットスーツをきるのも初めてなので、けっこう苦労しました。これでもう一汗かきますね。なれれば、なんということもないのですが、、、、

陸ではできても、いざ海に入って、動く波の上ではなかなか思う通りにはいかないものですが、なれてくれば、ほら、立てますよね。　最初に教わった基本を忘れずに、これからもサーフィン続けてください！

目線は、常に進行方向ね。下を向かないで。　そうみなさんいい笑顔でなんだか楽しそう。

きもちいい～私って乗れてる、、

おっと、でも乗ってま～す。

やったあ！　初めてのサーフィン！

昨年の初心者講習会に参加したひとみさん。この日１５ｔｈでサーフィンして戻ってきたところを撮りました。サーフィン大好き、１年でかなり腕を上げました。

 笑顔が素敵な美人サーファーと学生さんサーファーの誕生です。　 ミルトン先生、楽しいレッスンをありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

サーフレッスンが終わって、もとこさんとさおりさんはサンディエゴ観光を楽しんでいます。

シーワールドやダウンタウン、オールドタウンなど、レンタカーで移動しているので、自分たちのペースでいきたいところにいけているようです。

さて、私がいってみたいなあ～と思っていた　OLD TOWN（オールドタウン）というサンディエゴの観光地に３人ででかけることになりました。彼女達は昨日いったばかり、、、、

なぜ？　それは、彼女達が車の鍵をなくしてしまい、昨晩この駐車場に車を残してタクシーで帰ってきたからでした。

みなさん、車の鍵をなくしたからといって、蒼白になることはありません。　ちゃんと合鍵を作ってくれる会社があるんです。センサー付でもいいんですよ！　びっくりですね。　LOCKSMITHという会社。

まず、自宅からその会社に電話して、現地で待ち合わせ。４０分くらいでしたか、ちゃんと出来上がりました。めでたくドアも開いたし、エンジンもかかりました。

費用は、＄１５０くらいだったかな？　出費は痛いけれど、車も無事だったからよしとしましょう。

そんなわけで、私は久しぶりのオールドタウンを楽しめました。

メキシコに統治されていたころのサンディエゴの様子が展示されているオールドタウンは、サンディエゴにいながら、ちょっとしたメキシコ観光（あくまでも、ちょっとしたですよ）が体験できます。

おいしいメキシコレストランもあるようです。（今度、ぜひいってみたいです。）

 かぎを作りにきてくれた会社の車。

オールドタウンの入り口

 面白そうなものが売っているお店がたくさん並んでいます。

彼女達も、オールドタウンを楽しんだようです。

サンディエゴにまた来てくださいね！ 

もとこさん、さおりさん、ふとしたことがきっかけで、お知り合いになり、サンディエゴのデルマーにスティして、サーフィンと観光を楽しんでいただきましたね！

さおりさんはサーフィン経験者でもとこさんは初心者。

もう一人の生徒さんと一緒に、３人でレッスンを受けました。

パドルの基本姿勢　　　　　立ったときは、、、、　　　　前足加重ね

のってまあ～す！

やったあ！　　のれた！　　なかなかいい姿勢ですよ。

２時間みっちりレッスン受けて、疲れたけれど、爽快

これはね、、、、とSURFER’S　CREDOの説明

マイケル先生と最後に記念撮影。　空と海は青。サンディエゴの日差しが輝いてます。

ケンタロウさんは、バージニアの学校に通う学生さんです。夏休みに、サンディエゴに遊びにきて、サーフィンに挑戦。

長身のケンタロウさんにとって、バランスをとるのは最初ちょっと難しかったようです。

でも、先生のアドバイスと指導、そして回数を重ねることで、ちゃんと波に乗れました。

レッスンの後も、レンタルボードで自分だけでトライ。レッスンの成果もあって、コツをつかんできたようです。

短い滞在中に参加していただきまして、ありがとうございました。　　勉強も頑張ってくださいね！

ミルトン先生が、SURFER'S　 CREDOを説明。英語なのでやや緊張気味？

サンディエゴの青い海で過ごした数時間がいい思い出になりますように！

またビーチで会いましょう！

サンディエゴにお住まいの２人と日本から遊びにいらした２人の４名で、レッスンを受けられました。

初めてなのに、先生の指導をよく聞いて、みんな上手に乗ってました。

本人は「難しい、、」とおっしゃってましたが、初めてですから。　ボードに立って、すうっと岸に向かってボードが進めば最初のステップはクリア！

仲間と海でサーフィンって楽しいですよね。お互いのスタイルを観察しあったり、どうしてこれできないんだろ？　など相談できるし。　なによりも、うまく乗れたのを見ててくれて、「よかったよ！」といわれると嬉しいですよね。

陸上のトレーニングは、基礎をしっかり学ぶのにとても大切です。

みんな結構、余裕で乗ってるように見えますね。

ミルトン先生からのサーティフィケイト。サンディエゴの波は、きもちよかったですね！

またビーチでお会いしましょう！　KEEP　SURFING！

えりこさんは、お母さんと一緒に夏休み中、サンディエゴに滞在しています。

中学１年生のかわいらしい女の子。最初に会ったときの印象は、サーファーといいうより、バレーを踊る方が似合うような、手足が長くて、顔がちいさくて、しなやかな体つきのお嬢さん。

英語の勉強にも積極的で、インストラクターの英語の説明に真剣に聞きいってました。

若ければ若いほど、英語もサーフィンも上達が早いですよね、、、

小さな波のときは、アウトサイドから何度もロングライドしてました。スタイルもきれいでしたよ。

えりこさんは、３回のプライベートレッスンを受けました。インストラクターのブライアンとも仲良くなったかな。

アメリカが好きといってたえりこさん、また来年もきてくださいね。今度は、もっともっとサーフィンの楽しさを味わえると思います。

お母さんも次回は一緒にどうぞ！

サンディエゴは、ハイレベルの教育機関、治安、気候などがとてもいいので、留学生がたくさんいます。

英語学校の中のひとつ、カリフォルニア イングリッシュ スクールは、地元のパロマカレッジという公立の２年生大学の敷地内にある学校です。日本人の方が経営されていることもあり、日本人の生徒さんがいつも在籍しています。　パロマカレッジには私も３年間通いました、、、思い出の地。

それはさておき、日本人のオーナーの方もサーフィンをされており、生徒さんをビーチに送迎していただいています。

この日は、まゆこさんとちあきさんの二人。 

楽しんでもらいました！　　若いから、これから勉強もサーフィンもめいっぱいできますね、ちょっとうらやましい、、、

大阪からいらした岩田さんは、３回のレッスンを申し込まれました。

２回目のレッスンから、アウトサイドで練習しました。ご自分でもボードをレンタルして練習していたので、上達が早かったですね。

ところで、インストラクターのブライアンが、「なんでやねん」を連呼しているので、なにかと思えば、岩田さんがレッスン中に教えたようです。

多分、ブライアン、意味わからないんだろうなあ～。　「どんだけ～」を教えている人もいたけれど、これもわかるかな、、、、

 岩田さん、またサンディエゴに’きたら、新しい日本語教えてあげてくださいね。

なんでやねん　を教えてもらってうれしいブライアンと。

ゆきさんは九州に住んでいらっしゃいます。お休みを利用して、ＬＡに滞在。遠いところからありがとうございました。ドライブ約２時間でしょうか。

九州はいいサーフィンスポットがたくさんあるらしいですよね。　なかなかお休みがとれないとおっしゃっていましたが、ぜひ日本の海でも続けてください。

レッスンでは、最初に　ＳＡＦＥＴＹ ＴＩＰ　（安全にサーフィンをするための注意事項）を説明します。これはどこの海でも同じです。覚えておいてくださいね。

２時間、みっちりのレッスンで、リフレッシュされたことでしょう。　またきてくださいね！

サンディエゴで英語学校に通う、二人。ＥＶＡＮ君は韓国からきました。野口さんはサンディエゴのあと、サンフランシスコへいかれるそうです。

３回のレッスンで、最後は沖に出て波をゲット！　最初はパーリングしてなかなか乗れなかったけれど、コツをつかんで数本、いいライディングできました。よかったですね。

仲良く写真を取り合っている姿がほほえましいです。　　いい思い出になりますように。

どこに行ってもサーフィン続けてください。