サーフレッスンストーリー★駐在のお母さん達のサーフィンデビュー 3 その後、、、

レッスンから1年半たった春、お二人のうちIさんのご家族が日本帰国となりました。
あっという間の帰国、、、、 もう少し先だと思っていましたが、こればかりは仕方がありません。駐在の運命です。

2020年新型コロナウイルスが世界的に広がっていった時期で、帰国前に一緒にサーフィンはできませんでした。

日本でのIさんは、海から車で約1時間半のところに戻られたそうです。なかなかサーフィンができる環境にはならなかったようですが、最近、日本サーフィンデビューしたと連絡をもらいました!  よかったです!

サンディエゴにいた時のように気軽にサーフィンができるというわけではなさそうですが、それは生活のバランスというもの。郷に入っては郷に従え? 日本でしかできない楽しい事もたくさんありますからね。

そして、もう一人のMさんは、引き続きサンディエゴでサーフィン楽しんでいます。冬の間は入りづらいし、春がきたら新型コロナで外出禁止令、ビーチがクローズされたり、となかなかサーフィンを楽しむのが難しい時期がありましたが、やっとビーチもオープン。サーフィン再開です。

そして、小学生の息子さんがサーフィンデビューしました!Sanamihanaのレッスンを受けていただき、基本を身に着けて。このソフトボード、フィッシュタイプが彼にはちょうどよく、きれいに波の上を滑っていました。覚えの速さにびっくり、、、子供の吸収力って凄いですね。なによりサーフィン気に入ってくれたようで良かったです!
レッスン後はお母さんのMさんがサポートしています。親子でサーフィン、いいですね!
お子さんにとっても、サンディエゴだからこその貴重な体験の一つになると思います。

世界中どこにいても、その環境だから楽しめることをみつけて、限られた期間での生活を満喫!
サンディエゴだったら、サーフィン! お薦めです。

Sanamihana 花岡

Sanamihana サーフレッスン

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