サンディエゴの英語学校とサーフレッスン。ビーチタウンでランチ&ショッピングも

晴菜さんは、サンディエゴのダウンタウンにある英語学校に通っています。せっかくサンディエゴにいるのだったらサーフィンを始めたい、ということで、Sanamihanaのビギナーズパッケージを申し込んでくれました。
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ホームステイ先は、サンディエゴのチュラビスタとお聞きして、サーフレッスンのビーチがあるエンシニータスからは距離があるので大丈夫かな、と思っていました。
でも晴菜さんは、大丈夫です! と。
晴菜さんがサンディエゴのダウンタウンにある英語学校に通うのに使っているパスは、バス、トロリーとコースターという通勤用の列車に使えます。そのコースターに乗ってレッスンビーチのエンシニータスにくることができるので、レッスンの為にチケットを買う必要がないのです。

エンシニータスの駅に、Sanamihanaが晴菜さんを迎えにいき、ビーチでレッスン。
サーフレッスンは、サーフィンを安全に楽しむためのポイントからスタートして、ボードに立つ為の陸上での練習、実際の海でホワイトウォーター(砕けた後での波)での練習、と回を重ねていきました。
誰でもそうですが、最初は短時間でも疲れます。晴菜さんも初回は海に入った時間は短かったのですが、だいぶ疲れたようでした。でも、ボードに立つところまでいきました。
毎週1回のレッスンで波とボードにもだんだん慣れてきました。そして4回目の最後のレッスンでは、いよいよインストラクターと一緒に沖にでました。
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今までの地道な練習の成果が実を結び、沖から波に乗ることができました!
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インストラクターと一緒に記念撮影。いい波に乗れてましたね~  今まで頑張って練習してきてよかったですね。
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レッスン後の晴菜さんの感想は、「今日は初めて沖で波にのりましたが、インサイドで立てたときとはまた違った嬉しさ、爽快感を感じることができました。」
うれしいですね、これからはもっともっと楽しさを感じられることと思います。
レッスンが終わった後は、レッスンで教わったサーフィンを安全に楽しむためのポイントをいつも確認しながら、サンディエゴでのサーフィンを楽しんでください。
そしてサンディエゴでの滞在が終わって日本に帰っても、ぜひサーフィンを続けてくださいね。

さて、レッスンが終了したあとは、ビーチから駅まで晴菜さんを車で送っていくのですが、だいたいお昼近くに終わるので、せっかくなので、エンシニータスやソラナビーチなどをご案内して、サンディエゴのビーチタウンを散策してもらいました。サンディエゴといっても広いので、それぞれの街で雰囲気がだいぶ違ってきます。晴菜さんが通っている英語学校は、サンディエゴ空港近くのビルが立ち並ぶサンディエゴダウンタウン、滞在先はサンディエゴの一番南のエリア。そして、レッスンをしたのは、サンディエゴの北部、サーフィンとヨガの街エンシニータスエリアです。

エンシニータスのアイコンの一つ、昔の駅の建物を使って建てたカフェ Pannkinn Coffe&Tea でランチ。
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エンシニータスのダウンタウンのビーチアート&インテリアショップ Blis101には海をお部屋に感じさせるグッズがいろいろ。洗練されたアイテムが揃っています。サーフアートももちろん。
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雑貨が好き!という晴菜さんはソラナビーチのアートストリート、セドロスのショップが気に入ったようです。
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サーフィンのメッカ、エンシニータスのビーチで波に乗り、サーフ&アートのビーチタウン散策も楽しんでいただけたことと思います。

英語学校とサーフィンの両方をサンディエゴで満喫された晴菜さん、とても良いプランだと思います!

Sanamihanaがお手伝いできて嬉しく思います。

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