大学4年生の夏休み カリフォルニア 留学 レポート その1.学校での素適な出会い 

山中さんは、大学4年生。 学生生活最後の夏休みに、カリフォルニア サンディエゴで英語留学されました。 期間は4週間。 Kaplan Aspectという、サンディエゴでも特に美しいといわれる街 ラホヤにあります。  
宿泊先は、学校からバスで40分くらいのところにある アメリカ人のファミリーのところへホームステイ。

出発前に、メールでいろいろやりとりをさせていただいていましたが、初めての海外留学なので、いろいろと心配なことはあったと思います。

きっと楽しんでいただけるので、安心してきてください、とお話してました。

サンディエゴ空港で山中さんとお会いしてから、思えばあっという間の4週間だったと思います。

英語学校でたくさんの出会い

山中さんが取ったコースは、午前中にグループレッスン、午後にプライベートレッスンという組み合わせ。 最初は1時間のプライベートレッスンでしたが、内容を充実させるためには2時間の方が良いということになり、変更しました。


毎週末のテストでクラスのメンバーが変わるのでいろいろな人たちに出会えます。

韓国人のデザイナーとブラジル人のフライトアテンダントとお友達に。外国からはこうした社会人になってから留学に来る人もたくさんいます。 いろいろな文化や考え方を知ることはとても刺激になったそうです。 いい経験ですね。

日本人は少なく、あまり知り合う機会もなかったようですが、最後にみんなで学校近くのおすし屋さんにいったそうです。 それぞれの夢や目標を語りあって楽しい時間を過ごしたようです。

Kaplanの先生、スタッフはみんな明るくて、山中さんもとても気に入ったようです。
マネージャーのリンジーと
 

アルフレッドは気さくで相談ごとなど気さくに聞いてくれます。

週末を利用してロサンゼルスに友達と旅行へ。 ディズニーランドとハリウッドにいきました。

学校帰りに友人宅でBBQ。 ゴーカイ。

ランチもお友達と楽しみました。 素適なレストランですね~

英語学校で、いろいろな国から来た年齢や文化の異なる人たちとの交流は、新しい発見の日々だったと思います。 山中さんの新しい世界が広がったことと思います。 英語のスキルアップだけではない、貴重な経験をこれからの人生に活かしてくださいね。

次回は、ホームステイの様子を紹介します! お楽しみに。

Sanamihana  花岡

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