(すみません、勝手にこんなタイトルをつけてしまって、、、)
のぶさんは、昔日本でサーフィンをやったことがあったそうです。でもなかなかボードに立つことができなかったとのこと。そのときは、8か7フィートのファンボードらしかったようです。
もちろん最初から誰の助けも教えもなく、立てる人はいないと思うのですが、基礎知識とサーフボードはとても大切だと思います。
今日のサーフボードは10フィートで幅も十分。ご存知のように、ボードは長さだけでは判断できないんです。
マイケル先生の指導のもと、すっかりボードに立つコツを習得されたようで、最後には自分で練習できるまでになりました。
サンディエゴの海は、サーフィンする人に優しいんですよ。
今日教わった基本を忘れずに、ご自分で練習されたらいいですね。そしてアウトサイドに出るときには、できればもう一度サーフィンレッスンを受けられて、波を待つ場所、波の選び方、パドルの仕方、立つタイミングなどを学ばれたらいかがでしょうか。